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税理士でも税金は難しい

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。   さて、そろそろ個人の税金の確定申告が始まりますね。   税理士もこの時期は激務モードになります。さぞや売上も。。   とはいかないです。。。   税理士法人TOTALでは、節税のため、法人のお客様でも社長個人の確定申告をするケースが多いです。    でも、法人のお客様は、社長個人の確定申告はたいていの場合、無料サービスでやっていますので、売上は伸びないです。。。   それはさておき、この確定申告、年1回のことなので、こ自分でやられる方はいろいろとわからないことも多いことと思います。    実際、細かな規定や取扱いがあり、難しい部分もあります。    たとえば、「医療費控除」。普通は、1年間で10万円以上医療費を負担したら税金が安くなる制度です。    ただ、対象となる医療費はかなり細かく決められています。こんな感じです。  交通費も認められますが。。。  通院のためのタクシー代 ○ 通院のための車の駐車代 ×  おむつ代も認められますが。。。  赤ちゃんのおむつ代   × 寝たきりの方のおむつ代 ○  さらに、タクシー代は常識的に必要な範囲でのみとか、おむつ代は『おむつ使用証明書』なるものがなければダメとなっています。 ↑こんな証明書、聞いたことないですよね。     だから「税金は難しい」。。    でも、知っているのと知らないのでは、還ってくる税金が変わってきます。    難しいですが、税金の勉強すればお金がもらえる(税金が還ってくる)、、、こともあると思ってがんばりましょう。    手に負えなかったらご相談くださいね。   東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士(建設業許可)・司法書士(会社設立)TOTALもよろしくお願いいたします。


税理士のポイント 銀行借入

こんにちは。  東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。    さて、年始早々、日本航空が法的整理、つまりは「倒産」の方向とのことで、経済環境は相変わらず厳しいですね。    そんな折、お客さまからの銀行借入のご相談が増えています。    銀行借入の審査は、普通、決算書でやるのはご存知の社長も多いと思います。決算書の各項目により、さまざまな評価ポイントが算出され、会社全体の評価(「格付」です)が決まります。  その「格付」により、借入枠や金利が、ほぼ自動的に決まる仕組みです。    借入するには、増収増益なら申し分ありませんが、決算日以後に利益を急増させることはできないですよね(意図的にやれば「粉飾決算」になってしまいます)。    でも、同じ売上、同じ利益でも、銀行評価が「高い」決算書と「低い」決算書があるのをご存知ですか?    決算書の作り方によって、銀行の評価が変わってくるんです。    同じ利益でも、「借りれる」決算書と「借りれない」決算書が出てくるわけです。    多くの社長は、決算書を税理士に作らせていると思います。でも、この「銀行ウケする」決算書の作り方、税理士でも知っている税理士と知らない税理士がいるんです。    借入相談を多くこなしている税理士が、より詳しいのは言うまでもありません。    社長の顧問税理士は、借入相談に強いですか?もう一度、確認してみてくださいね。    東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士(建設業許可)・司法書士(会社設立)TOTALもよろしくお願いいたします。

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税理士がケガから学ぶ

あけましておめでとうございます。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。本年もよろしくお願いいたします。    近ごろはブログの更新が滞っておりましたが、気持ちも新たに今年最初の更新です。    実は、昨年末、通勤途中に階段で転倒、ケガをしました。 転んだ時、顔面をしこたま階段に打ちつけ、打撲。メガネがヒン曲がり、切り傷の流血もひどかったです。    そんな中、フラフラでたどりついた駅の駅員さんの優しさ、救急隊員さんの迅速な行動、運び込まれた病院での先生や看護士さんの的確な対応。    全てが、ケガして落ち込み、不安いっぱいだったココロを元気づけてくれました。感謝の気持ちでいっぱいです。おかげさまであっという間に全快しました。    分野は違えど税理士も、不安を受け止め、的確なアドバイスで起業家や中小企業の社長を元気づけるのも仕事のひとつ。    昨年末の体験で、アドバイス一つでお客様の気持ちを大きく変えられることが身にしみてわかりました。    この体験を活かして、今年も中小企業を元気するよう奮闘していきたいです。   東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士(建設業許可)・司法書士(会社設立)TOTALも よろしくお願いいたします。


税理士の面談

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。    おかげさまで、毎日、お客様とのご面談に走り回っています。    ご面談いただけるのは、社長が多いです。私は、社長とのご面談を大切にしたいと思っています。    お忙しい中、わざわざお時間を割いていただいているわけですから、それに見合うアドバイスなり、情報なりをお話できなければ申し訳ありません。    何度か書いていますが、私は前職で保険の営業をやっていました。普通、保険の営業マンは面倒ですよね。忙しい時に突然押し掛けてきて、聞きたくもない話を延々とする。ちょっと挨拶だけと言っていながら、長々と話をする。    こんな感じですから、保険の営業マンが社長とご面談できるのは、年に1回あるかないかです。    そんな経験もありますので、私にとって社長とのご面談は特別な想いがあるのです。    ぜひとも、役に立つご面談をしたいと思っています。  社長、お忙しいとは思いますが、「ご面談の調整、よろしくお願いします!」   東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTAL(会社設立)もよろしくお願いいたします。


税理士の商品開発

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。  最近、弊社ではグループをあげて商品開発に取り組んでいます。    税理士のほか、司法書士、行政書士、社会保険労務士、Web技術者が中心となって膝を付け合わせて、あれこれ議論しています。    私は、マーケティングや商品開発の仕事が長かったので、商品開発は大得意分野。生き生きと仕事をしていて、税理士の仕事を忘れてしまいそうです。     その第一弾。   建設業会社設立の社長向けサービス、建設業許可申請を特別価格でご提供です。詳しくはこちら。(行政書士事務所TOTALのサービス)    一刻でも早く欲しい建設業許可。司法書士と行政書士のリレーで会社設立から建設業許可までスムーズな申請と割安な価格を実現しました。    今後も会社設立のお客様向けサービスを充実させていきます。  第2弾、第3弾のサービスにご期待くださいね。   東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTAL(会社設立)もよろしくお願いいたします。


税理士の期日前投票

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。    さて、8月30日は衆議院の総選挙ですね。    私は、期日前投票を済ませました。  各党のマニュフェストを考慮して、中小企業の成長を考えた政策を実行してくれる候補者を選んだつもりです。    特定の政党や候補者を応援するつもりはありませんが、イメージや雰囲気に流されない投票をすることは重要だと思います。    今回は民主党優勢とのこと。    実現すれば政権交代になるわけですから、多くの制度が変わることでしょう。ちなみに、弊社代表 高橋の分析はこちら    「中小企業の成長」の視点は、決して忘れないでほしいですね。   東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTAL(会社設立)もよろしくお願いいたします。


税理士の訪問

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。    さて、最近は、税理士サービスもさまざまな形態があるようです。    1つの区分として訪問(面談)の有無があります。メールや電話だけでサービス提供する税理士事務所と定期的に訪問・面談をする税理士事務所です。    弊社は「定期的に訪問・面談する」サービスを基本としています。特に、設立したての会社の場合は、この「訪問・面談」は非常に重要です。    なぜか?    お客様からすると、メールや電話で疑問点だけ解決したいという考えもあるでしょう。でも、お客様からの質問だけでは、税務上のポイントを見落としてしまうこともよくあります。    弊社では、ご契約後、今後の方針決定のためのヒアリングと税務会計処理の詳しいご説明を行っています。初期打合せと呼んでいますが、先日、ある会社の初期打合せでこんなことがありました。    初回の打合わせは弊社にて行いました。その際、会社の資産を確認したところ、車ぐらいしかないとのこと。 2回目はお客様の会社に訪問。打合せの合間に、こちらで目についた『資産』に該当しそうなものをていねいにヒアリングしていきます。 社長が個人的なものと思いこんでいるものでも、会社で使用する『資産』は結構あります。それを、ヒアリングしながら判定していきます。 結果、100万円分以上、会社の『資産』とすべきもの、しかも中古資産が追加で見つかりました。  中古資産であれば早めに経費化できますので、これだけで30万以上の節税が見込めます。訪問しなければ30万円分余分に税金を払ってしまったかもしれません。    こんなこともあるので、弊社は『訪問・面談』にこだわっています。   税理士が訪問・面談しなければ、結果として無駄な税金を払ってしまうことって意外にあります。  税理士を選ぶときは注意してくださいね。 東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTAL(会社設立)もよろしくお願いいたします。


税理士と経営セーフィティ共済

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。    さて、皆さんは「経営セーフィティ共済」ってご存知でしょうか?毎月掛金を掛けておき、取引先が倒産した場合は、それまでに払い込んだ掛金額の10倍の融資が受けられるという共済です。    この共済、4年程度掛け続ければ、掛金相当額が返ってくるというメリットがあります。掛金は損金になりますので、損金にしながら簿外に積み立てができるというスゴイ商品です。    損金にしながら、簿外に積み立てができる、似たような商品、ご存知ですか?    そう。保険会社の長期平準定期保険ですね。決算時の利益調整対策ということで、保険の営業マンがきた方もいらっしゃるでしょう。    何度か書いていますが、私も元保険の営業マンです。しかし、実は、保険会社の営業マンだった頃、私は経営セーフィティ共済のことを知りませんでした。私は、保険商品開発や競合他社商品分析の部署にもいたことがあり、保険商品については詳しいほうだったと思いますが、経営セーフィティ共済のことを知らなかったのです。おそらく大多数の保険営業マンは知らないと思います。    長期平準定期保険をセールスする保険営業マンは、経営セーフティ共済の内容を知らない。となると、社長は自分でどちらが良いか判断するか、双方がわかる人に聞くしかありません。    経営セーフィティ共済と長期平準定期保険、どちらが良い悪いの話ではありませんよ。    ただ、双方を知ってどちらかに加入する場合と、片方しか知らないで加入する場合では会社のメリットが格段に違うと思います。    双方を知っている人、社長の身近にいるのは税理士です。  だから保険は税理士に相談してほしいんです。ご相談お待ちしています。 東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTAL(会社設立)もよろしくお願いいたします。


税理士の努力

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。  先日、弊社も決算を迎え1年の区切りがつきました。    今期もおかげさまで100社近くの新しいお客様をお迎えいたしました。大変ありがたいことです。    なぜ、お客様が大幅に増えているのか?  いろいろな理由があると思いますが、1つはお客様を増やすことにこだわっているからだと思います。    『お客様を増やすことにこだわる』    当たり前のことですが税理士事務所では、そのことにこだわる税理士が多いわけではありません。 お客様が増えると、スタッフを増やさなければならない、業務効率を上げなければならない、さまざまなニーズに応えなければならない、などなど。 正直、面倒なことが増えると思っている税理士が多いです。  でも、そうした『面倒なこと』を解決し、さらに、お客様に選んでいただくよう努力する。サービスの品質向上や広告宣伝、スタッフの教育などに全力で取り組む。  そうした努力こそが、高品質のサービスを作りあげるのではないでしょうか。また、努力を重ねる中での成功や失敗から、お客様へのアドバイスの幅が広がっていくように感じています。   東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTAL(会社設立)もよろしくお願いいたします。


弁護士と税理士

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。  先日、弁護士の方と税務調査に臨みました。  やはり、法律の議論は、弁護士の方のほうが数枚上手でしたね。  レベルの高い方だったので、なおさらでした。訴訟などの争いがメイン 業務ですから当然なんですけどね。  でも、税理士だって、税務調査で調査官と議論することもある。  見習うべき点が多く、とても有意義でした。 東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。


税理士のやり方

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。  先日、税理士を変えたいとのことでお客様のご相談を受けました。ご不満点の1つは、「担当者により会計や税務のやり方が違う」とのこと。   弊社では、通常、当てはまらないのですが、当てはまる(ように感じる)こともあります。   弊社では業務の標準化に力を入れています。業務のマニュアル化を進め、どの担当者でも同じ方法で処理するようにしています。そのため「担当者ごとにやり方が違う」ことはあまり起こりません。 でも、「担当者ごとにやり方が違う」ように感じる場合があります。 また、担当者が同じでも「以前、聞いたやり方と違う」と感じることもあるでしょう。   なぜなら、業務のマニュアル自体が、必要に応じて変更されているからです。   業務マニュアルは、日々の業務処理での問題点や税務調査での指導項目をもとに必要に応じて見直しています。もちろん、変更は、見直し前後のメリット・デメリットを検討し、変更する価値があると思われる項目だけに限定しています。 そのため、処理の方法が変わることがあります。 お客様の「メリットあり」としたものだけを変更していますので、お客様にはご説明のうえ、処理方法の変更をご納得いただいています。   このマニュアル変更のタイミングによっては、「担当者ごとにやり方が違う」ように感じられるケースもあるわけです。   でも、税務は生き物です。税制改正はもちろん、世間の関心や税務行政の視点によって税務・会計処理が変わるのはしょうがないと思っています。それよりも、その世間の流れにどんどん順応していき、お客様にお伝えすることが、お客様のメリットを最大化できるのではないかと思っています。 処理方法変更の際は、ご不便をおかけすることがあるかもしれませんがよろしくお願いします。   東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。


会社設立と税理士

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。  弊社併設の司法書士事務所TOTALでは、会社設立を年間200社以上お受けしています。 お客様の会社設立相談時には、内容により弊社の税理士が同席することも多くあります。    会社設立には、税務上の注意点も多くあります。それらは、会社設立後の変更も可能ですが、後からやると最低数万のコストがかかる。設立時にやれば、もともとコスト負担なくできることです。 設立時にアドバイスできるかどうかで、お客様の負担が数万円変わってくるということですね。    こんな感じで、設立スタッフと税理士が連携して、『お客様の負担を最小に、メリットは最大に』のアドバイスをしています。   ご相談お待ちしています。 東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。


税理士と借入相談

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。  仕事柄、借入のご相談を受けることも多いです。  また、たくさんのご相談をお受けているうちに、どんどんノウハウも蓄積され、銀行とのパイプも太くなりました。    このの借入ノウハウについても顧問のお客様には無料で提供させていただいています。    借入がうまくいき、それを元手に事業が拡大していくのを見届けるのはとてもうれしいものです。  借り入れでお悩みの社長、ぜひご相談ください!     東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。


税理士の商標登録

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。  先日、弊社名「税理士法人TOTAL」の商標登録が完了しました。足かけ2年、長かったです。原因は、「TOTAL」という比較的一般的な文言を使っていること。苦労したので、商標権のことも勉強しましたし、弁理士先生とも懇意になりました。かえって、付随的なメリットも多かったです。   この商標権の件も一例です。 弊社は、税理士事務所であると同時に、成長中の中小企業でもあります。 中小企業として価値がある、メリットがあることにはどんどん挑戦して、ノウハウを蓄積し、そのなかからお客様にアドバイスできればと思っています。 東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。


税理士のコストとサービス

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。  税理士を頼むと少なくとも年間40万近くのコストがかかります。「高いなー」と思われる社長も多いでしょう。それでご自分でやってみる、あるいは決算書作成だけ相談する。こんなパターンで、税理士からすると「もっと早く相談していただければ。。。」と無念に思うことが多いです。    税金の相談は、アドバイス1つで数10万税金の負担が変わることもあります。    税理士もサービス業、申告書を作るだけで高い費用を支払っていただく時代ではありません。そこそこ高い費用(報酬)をお客様に負担いただいているわけですから、お客様の負担額に見合うメリット、税負担でも、会社成長のアドバイスでも、安心感でもなんでも良いと思っています。    でも、コストに見合う、いやそれ以上のサービスをご提供してこそ「税理士」なのではないかと思っています。   東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。


税理士の経験

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。    この4月で、税理士法人TOTALに参画して3年目となりました。この間、自分としても税理士として大きく成長できたなぁ、と感じています。    その1番の理由は、多くの事例を経験できたこと。私が総括するお客様は100社を超えていますが、経験はその事例だけではありません。    弊社では、事例の情報が共有化されていて、直接の担当でなくとも情報が入ってきます。お客様は、約400社となりましたので、400社分の事例情報がストックされているのです。    特に「税務調査で○○を指導された」といった情報は、お客様が多くなければ蓄積できるものではありませんね。 こうした指導事例をもとに、会計処理の方法や準備する書類を変更する、定例訪問での確認点を追加する、などなど日々サービス内容を進化させています。    税理士の実力とは、「しっかりした知識」と「豊かな経験」により作られると思います。「豊かな経験」を得るには、時間がかかりますが、情報の共有化により、加速させることができます。  1人で400社のお客様を担当することは不可能ですが、400社のお客様の事例情報を記録でたどることは難しいことではありません。 結果として、平均的な税理士の5倍以上のスピードで経験(事例)を積み重ねることができるのです。    ただし、情報共有化の実践には、かなりの時間と労力がかかるのが難点。時には、投げ出したくなる時もあります。でも、頑張っていきたい。    より腕の立つ税理士になり、お客様により良いサービスをご提供するためですから。。     東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。


税理士が千代田区を往く

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。  陽気が良くなってきたので千代田区内は自転車でお客様訪問をする機会が増えました。 初めてのお客様を訪問する際は、携帯電話ナビを使っています。 自転車に乗りながら、「およそ300メートル先を左です」とメッセージが流れると必ず振り向かれます。ちょっと恥ずかしいです。   東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。


中小企業専門の千代田区の税理士

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。  最近、大手税理士事務所からの引継ぎのお話をうかがうことが多くなりました。    お客様の理由は、コストダウン。大手税理士事務所は、大企業メインの価格体系になっていて、中小企業でもそこそこの費用がかかるようです。    弊社も千代田区の税理士事務所としては中堅規模ですが、メインのお客様は中小企業なので、価格体系も大手さんとは違うようです。  弊社の価格表    でも、安かろう悪かろうではありませんよ。中小企業向けのサービス品質では絶対に負けていないと思います。中小企業に特化し、サービス品質のレベルアップのため、時間・労力・コストを費やしていますからね。    大手さんからの引継ぎでもご安心ください! 東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。


会社の強みと税理士

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。    弊社の東京本部は秋葉原にあります。秋葉原駅は、つくばエキスプレス(TX)の始発駅。ですのでTXを利用する機会も多くなります。    このTX、セールスポイントの1つが 「TXは快適! (最新技術で低騒音低振動 最長18kmのロングレール)」 このコピーを見た時の第一印象、『最長18kmのロングレール??レールが長いことと乗客って関係あるのかな??』といった感じです。少し違和感がありました。   ところが、 乗ってみると確かに揺れや騒音が少ないし、快適です。「ロングレール」は乗客に関係あった! のです。 でも、このメリット、PRしなければ、なかなか気づいてもらえないでしょうね。   中小企業も同じではないでしょうか? いい仕事をしている、まじめに仕事をしている、それだけではお客様を呼び込めない時代です。 自社の強みをどうやってお客様に伝えるか?そして、お客様に選んでいただくためにどうすべきか? 定期訪問で、こんなことも社長と考えたいと思っています。   幸い、弊社は年間100社近くのお客様に選んでいただくまでになりました。しかし、これほどになるには、たび重なる試行錯誤が必要でした。時間もお金もたくさん使いました。業種は違っても、弊社の経験からお話しできること、また、関与した事例からお話しできることもあります。   そうした話も含めて、弊社ではさまざまなご相談をお受けしています。 社長のご相談をお待ちしております!   東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。


最近の起業家と税理士

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。最近の経済ニュースは暗い話ばかりで、つまらないですね。もっと、景気のいい話題を流してもらわないと、実態以上に不況になっちゃうなと心配しています。でも、私もリーマンショック直後は心配しました。弊社のメインのお客様は会社を設立する若い起業家のみなさまです。景気が悪くなれば、リスクをとって独立しようと考える方が減り、お客様が増えないのでは。。。と思いました。確かに昨年10月一杯までは、弊社のお客様の増え方も鈍りました。「弊社にもリーマンの波が来たか!?」と思ったものです。ところが。。。昨年11月以降は、過去最高レベルでお客様が増えています。もう4ヶ月近く続いているので偶然ではないようです。それだけ、起業する方が増えているんですね。不況なのに起業が増えている??意外に思う方が多いと思います。でも、内容を聞くと納得ですよ。今、一番多い起業のパターンは、「勤務先からの同業独立型」です。でも、好況期とは少し状況が違います。ご自身の営業所や事業部が閉鎖されることになった。でも、お客様からは取引を続けたいと言われている。そんな方が、独立し、起業しています。お客様からしっかりと信頼を勝ち得ている方々ですから、この不況期の起業でも安定感がありますね。そして、こうした起業家からのお声かけは、私たちとしても大歓迎しています。弊社のメリットを最も感じていただけるからです。現場にはめっぽう強いけれども、経理や税金・内部管理のことは初めて。何をすべきかわからない、わからないことだらけで不安いっぱい。そうした起業家に、「専門用語を使わず」「わかりやすく」「ていねいに」ご説明するのが弊社の強み。若い起業家がお客様の大半だからできるサービスだと思っています。少し大げさですが、そうした起業家のみなさまと日々ガンバって、少しでも日本経済に貢献したい。不況のニュースを1日も早く一掃したいと思っています。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。


税理士のサービスコンセプト

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。    先日、ある大学主催の講演会に行ってきました。会社設立後わずか2年で大成功した起業家と大学教授とが「経営」、とか「マーケティング」について語り合うといったものでした。   やっぱり起業家の講演会でも大学教授が入るとだいぶ雰囲気が変わりますね。少々アカデミックな感じでした。     その中で面白い話を1つ。   ある工具メーカーが、自社のサービス内容について検討したそうです。そのメーカーは、日曜大工に使う電動ドリルを売っています。でも、お客様が買っているのは、本当に「電動ドリル」なのか??     結論は、『お客様が買っているのは「穴」だ』と。   お客様は、電動ドリル自体に満足するのではないんですね。そのドリルが開ける「穴」に満足しているのです。そうした視点からサービスを考えることが重要なんだとのこと。     考えさせられます。弊社の「穴」は何だろう。     弊社は、起業家が必要とするアドバイス、会社設立・融資・税金・会計などのアドバイスをして報酬をいただいています。   では、お客様には何を買っていただいているのか。   税金の申告書類や会計帳簿を買っていただいているのか?それは違うでしょう。     いろいろと考えましたが、それは「安心」とか「スッキリ感」とかかなと思います。   「会社は設立したけど、わからないことだらけ。」、「いろいろ気がかりでしょうがない。」起業したばかりの社長からご連絡をうけます。   そうした社長の「大きな課題」から「何気ない疑問」までを『ていねいに』『わかりやすく』ご説明する。そうして、安心していただく、スッキリしていただく。   これが弊社の「穴」ですね。妙に納得した1日でした。 東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。


税理士と経営のアラーム

明けましておめでとうございます。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。   本年もどうぞよろしくお願いいたします。    もう昨年の話になってしまいますが、年末のある夜、自宅マンションのガス漏れ警報が鳴り響きました。運悪く留守中でしたが、警報で管理人さんが駆けつけてくださり、ガス総元栓の閉鎖とガス会社への連絡をしていただきました。ありがたいことです。幸い、ガス漏れは無く、警報機の故障でした。  年末の忙しい折に、騒ぎを起こしてしまい大変申し訳なく思いましたが、一方で、警報で、本人が留守中でもベストの対応をしていただき深い感謝と大きな安心を感じました。    さて、会社経営ではどうでしょうか?社長の会社は悪い兆候に対する警報システム(アラーム)はあるでしょうか?    一般的に、社長が会社の異変に気づくのは少し遅めです。それは、多くの社長が儲かっているかを現金の増減で判断していることも一因ですし、自己評価が甘めになるのも一因でしょう。  社長自身の警報では、気づいたときには手遅れとなっているかもしれません。    弊社では、お客様を定期的に訪問し、会社の成績をご説明しています。そして、その説明で社長に会社の状況を考えていただくことが非常に重要だと思っています。    普段は忙しくて考える時間がない社長も、この定期訪問時に考える時間を持っていただくことになるのです。    中には、弊社の定期訪問があるために、訪問スケジュールにあわせて会計データを作成したり、経営課題につき役員で話し合ったりするお客様もいらっしゃいます。普段は忙しくて、時間の取れないお客様が、弊社の訪問のために半ば強制的に行っていただいているのです。弊社の訪問をきっかけとして、そうした作業や話し合いをしていただくことは会社にとってとても有益なことだと思います。    こうして、弊社のお客様は会社の悪い兆候にも早めに気づくことができる、つまりは『警報システム』が備わっているわけです。    社長の会社の警報システムはどうでしょうか?もう一度、点検してみてくださいね。   東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。


税理士のモットーとサービス

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。   弊社のモットーは、「あなたと共に成長したい」です。   お客様と弊社がともに成長していきたいとの想いを託したものですが、最近は私たちの想定外のサポートができていることがあります。   弊社は、東京都秋葉原と千葉県船橋に拠点があります。サービスの標準化にはかなり気を遣っていますので、どちらの拠点でも、同一のサービスが受けられます。   これは、千葉県のお客様に限られてしまいますが。。。   はじめは手堅く、あるいは、スケジュールの都合から千葉で起業。事業が軌道に乗ったところで、東京進出。こうしたパターンが増えています(弊社も船橋発祥・東京進出のパターンです)。   はじめは近くの税理士事務所だったけれど、東京進出したら遠くなった。   成長する会社にはよくあることかと思いますが、弊社では、千葉のお客様については当てはまりません。船橋本部と同じサービスが東京本部でも受けられます。   東京進出しても近所の税理士事務所のままですね。   弊社では、ご面談によるご相談や説明が重要なサービスと考えていますので、「近所の税理士事務所」であることは結構大切です。   ゆくゆくは、多店舗展開して、首都圏全域のお客様に、こんな『東京進出サポートサービス』をご提供していきたいと思っています。     東京都千代田区の税理士法人TOTALの沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。  


税理士の責任感

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。   先日、弊社スタッフの結婚式に出席しました。素晴らしい結婚式だったのですが、一方で、会社の役員(パートナー税理士)として身が引き締まる思いでした。新しい家庭を持つ彼らのためにも、「日本一良い会計事務所」づくりに、着実に努力していかねば!   お客様に対しても想いは同じです。   弊社のお客様は、会社設立後間もない社長様が多くいらっしゃいます。リスクを取って独立、勝負に出た方々です。   そうした社長様の、大げさにいえば、人生を背負っている。彼らの成功も、失敗も、一端を担っている。そんな責任感を大切にしたいと思います。   社長は、会社の業務分野のプロです。   が、一方で「儲ける」感覚、「商売っ気」に不慣れな社長もいらっしゃいます。   そうした社長様を、全力でサポートしていく。社長が、『本業のプロ』から『「商売っ気」あふれる経営者』として成長していくのをサポートしていく。そうした仕事にこだわり、責任感を持ち続けていきたい。   そんな気持ちになった1日でした。   東京都千代田区の税理士法人TOTALの沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。


税理士法人の選び方

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。   最近は「税理士法人」が多くなりました。その数、全国に1500近くです。   税理士法人とは??   2名以上の税理士が役員(社員税理士)となって設立される「法人」です。普通の業界では当たり前だった「法人」、税理士の世界では5年前に解禁されました。   税理士法人は、個人事務所より「税理士が多い=スタッフが多い」ので個人の資質に左右されない高品質のサービスが提供できます。   この、税理士法人、さまざまなタイプがあることをご存じですか?   だいたい3タイプ、「親族型」、「事務所連携型」、「法人型」に分かれます。   「親族型」は、親族同士が役員となって税理士法人を設立するケース。大半は親と子で設立します。 税理士業務の承継をスムーズに行うことが可能で、歴史ある事務所が多いです。親父税理士が長年ガンバって築いた基盤を、息子が引き継ぐには良い方法でしょう。   「事務所連携型」は、もともと個人事務所を開設していた税理士が、パートナーシップを組んで税理士法人を設立するケース。 事務所は、個人事務所時代まま分散させ、名称だけ変更する場合も可能です。各税理士の連携・交流が深まりメリットを生み出すこともあれば、もともと一国一城の主だった税理士が集ったことによる混乱(ケンカ)もあるようです。   「法人型」は、中心となる税理士(いわば社長)に、他の税理士が参画して税理士法人を設立するケース。弊社、このタイプです。一般の株式会社と同じですね。 トップが明確なので、事務所の方針を安定させつつ、個人事務所では対応しきれない多くのお客様にサービスの提供が可能です。お客様へのメリット=個人の資質に左右されない高品質のサービスを提供するには最適の組織形態だと思います。   数ある税理士法人、タイプも見極めも大切です。そのうえで社長の会社にぴったりの税理士法人を選んでくださいね。     東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。


節税と調査と税理士

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの沓掛です。   「節税」をセールスポイントにする税理士はたくさんいます。弊社も「節税」にはこだわっています。   しかし、その「節税」にも税理士ごとにカラーの違いがあるのをご存知ですか? 大きく3つぐらいに分けられます。名付けて「ガチガチ節税」、「詰め甘節税」、「堂々節税」です。   「ガチガチ節税」の税理士は危ない橋は渡りません。税務上の判断に迷う場面では、納税者が不利、すなわち税金が多くなるような方法を選択します。「節税」といえるのか疑問です。   それでもお客様にはたいてい納得していただけます。税金の申告を同時に2人の税理士に頼む社長はいません。ですので、常に納税者不利の方法を選択しても、そうでない方法と比べることはできないのです。 また、こうしておけば、税務署が調査に来た場合でも税金を追徴されるケースは少なくなります。「調査に強い」(?)とアピールすることさえできるのです。   でも、本当にお客様のためになっているのでしょうか??   「詰め甘節税」の税理士は、節税知識をいろいろと教えてくれます。そして、税務上あいまいな場面では、納税者が有利、すなわち税金が安くなるような方法を選択します。「ものわかりの良い税理士先生」と信頼されることもあります。   しかし、知識だけ教え放し、やり方はお客様にお任せしますという税理士は意外に多い。きっちりした「やり方」をしていない節税、詰めの甘い節税では、ひとたび税務署の調査が来れば、ガッポリ税金を追徴されることになります。節税したつもりが、かえって税金を多く払うこととなるのです。そして、「ものわかりの良い税理士先生」は言います。「運が悪かったですね。。。」   節税は、知識だけでなく、そのやり方も非常に重要です。でも、節税のやり方まで面倒を見てくれる税理士は少ないのです。意地悪ではありませんよ。知らないのです。そんなノウハウを教えてくれるところはありませんから。   「堂々節税」は、弊社の節税カラーです。   税務上あいまいな場面では、税金が安くなるような方法を選択します。ここまでは「詰め甘節税」と同じです。違いは、節税の知識だけでなく、そのやり方までをお教えし、確実に実行されているかフォローするところです。きちんとしたやり方で、確実に実行されている「節税」は、税務署が調査に来ても、なかなかひっくり返されることがありません。税金を追徴されるケースが少なくなります。   また、黒字の急成長企業は税務署の調査を受けやすいと言われています。事実、当社のお客様は伸び盛りの会社が多いせいか税務署の調査は年間10件を超えます(お客様数は約300社)。「堂々節税」でやっていますので、大ケガは少ないですが、細かい「指導」は受けることもあります。   実際の税務署の調査現場で、ある1社のお客様が指導を受けた項目は、すぐさま300社全てのお客様に情報提供し、改善していただきます。こうしたシステムがあるから、弊社の「堂々節税」は年々進化していくのです。   「節税」は税金を申告した時点で終わるのではありません。税務署の調査を受け、その「節税」が認められて初めて真の節税ができるのです。   社長の会社は「堂々節税」ですか?もう一度点検してみてくださいね。 東京都千代田区の税理士法人TOTALの沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。


節税と調査と税理士

 こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの沓掛です。  「節税」をセールスポイントにする税理士はたくさんいます。弊社も「節税」にはこだわっています。   しかし、その「節税」にも税理士ごとにカラーの違いがあるのをご存知ですか?大きく3つぐらいに分けられます。名付けて「ガチガチ節税」、「詰め甘節税」、「堂々節税」です。 「ガチガチ節税」の税理士は危ない橋は渡りません。税務上の判断に迷う場面では、納税者が不利、すなわち税金が多くなるような方法を選択します。「節税」といえるのか疑問です。 それでもお客様にはたいてい納得していただけます。 税金の申告を同時に2人の税理士に頼む社長はいません。ですので、常に納税者不利の方法を選択しても、そうでない方法と比べることはできないのです。 また、こうしておけば、税務署が調査に来た場合でも税金を追徴されるケースは少なくなります。「調査に強い」(?)とアピールすることさえできるのです。   でも、本当にお客様のためになっているのでしょうか??   「詰め甘節税」の税理士は、節税知識をいろいろと教えてくれます。そして、税務上あいまいな場面では、納税者が有利、すなわち税金が安くなるような方法を選択します。「ものわかりの良い税理士先生」と信頼されることもあります。   しかし、知識だけ教え放し、やり方はお客様にお任せしますという税理士は意外に多い。 きっちりした「やり方」をしていない節税、詰めの甘い節税では、ひとたび税務署の調査が来れば、ガッポリ税金を追徴されることになります。節税したつもりが、かえって税金を多く払うこととなるのです。そして、「ものわかりの良い税理士先生」は言います。「運が悪かったですね。。。」 節税は、知識だけでなく、そのやり方も非常に重要です。でも、節税のやり方まで面倒を見てくれる税理士は少ないのです。意地悪ではありませんよ。知らないのです。そんなノウハウを教えてくれるところはありませんから。   「堂々節税」は、弊社の節税カラーです。税務上あいまいな場面では、税金が安くなるような方法を選択します。ここまでは「詰め甘節税」と同じです。違いは、節税の知識だけでなく、そのやり方までをお教えし、確実に実行されているかフォローするところです。   きちんとしたやり方で、確実に実行されている「節税」は、税務署が調査に来ても、なかなかひっくり返されることがありません。税金を追徴されるケースが少なくなります。   また、黒字の急成長企業は税務署の調査を受けやすいと言われています。 事実、当社のお客様は伸び盛りの会社が多いせいか税務署の調査は年間10件を超えます(お客様数は約300社)。「堂々節税」でやっていますので、大ケガは少ないですが、細かい「指導」は受けることもあります。実際の税務署の調査現場で、ある1社のお客様が指導を受けた項目は、すぐさま300社全てのお客様に情報提供し、改善していただきます。こうしたシステムがあるから、弊社の「堂々節税」は年々進化していくのです。 「節税」は税金を申告した時点で終わるのではありません。税務署の調査を受け、その「節税」が認められて初めて真の節税ができるのです。   社長の会社は「堂々節税」ですか?もう一度点検してみてくださいね。   東京都千代田区の税理士法人TOTALの沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。


税理士のサービス

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。  先日、東京ディズニーランドへ行ってきました。今年で開園25周年とのこと。開園当初は、将来を不安視する声も多数あったと記憶しています。今では、日本一のテーマパーク、無敵のガリバーといったところでしょうか?  私もディズニーランドは20年ぶりくらい。アトラクションとか、パレードとか記憶にはありますが、本当に久しぶりでした。  ディズニーランド、20年ぶりの感想。パレードには正直ビックリしました。スケールの大きさ・華やかさに "度肝を抜かれた"といった感じです。  そして、競争相手がいないガリバー、比較対象がなくとも"度肝を抜かれた"と思わせるパレード(商品)が提供できる。そのことにさらに驚きを感じました。  税理士の世界も比較対象がないという状況は同じですね。  いったん顧問税理士を決めると、それを変える社長は少ないです。そのため、なかなか税理士同士のサービスを比較することが難しい。  そんななか、「うちの税理士はよくやってくれる」という社長もいらっしゃれば、「税理士とはこんなものか」とあきらめ気分の社長もおいでです。  税理士は6万人もいます。トップレベルと下位クラスでは相当の実力差があるというのが現実です。  それでも、そうした比較対象がない世界、ディズニーランドでも、税理士業界でも、トップレベルのサービス、考え抜かれたサービスは直感的に「これはすごいぞ」と思っていただけるものです。いまでも、弊社のサービスにそうした高い評価をいただくこともあります。ありがたいことです。  でも、できれば、すべてのお客様に「これはすごいぞ」と感じていただきたいと思っています。そうしたトップレベルのサービスをご提供したい。目標レベルは高く、まだまだ道半ばかもしれませんが、日々少しずつでも目標に近づきたいと思っています。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。


税理士のセミナー

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。前回、保険営業マン向けのセミナー講師を務めたお話をしましたが、後日談があります。実は、先方からお叱りを受けてしまったのです。 曰く「複数の営業マンから『保険の敵を講師にするな!』と突き上げられた」とのこと。普段、お客様にお話している内容をベースに講演したのですが、保険のデメリットの話ばかりが耳に残ってしまったようです。確かに、半分以上はデメリットの話ですからね。 私としては、以前、同業だったこともあり「タネあかし」をしたつもりだったのですが、残念ながら本意が通じませんでした。弊社も、保険代理店として一応登録していますが、お客様にも同じお話をしています。 もちろん、お客様にお話しするときも、半分以上は保険のデメリットの話になります。 なぜ、保険が売れなくなるような話をわざわざするのか? それは、お客様と末永く、強い信頼関係を築きたいと考えているからです。 そもそも、会計事務所は、お客様の「お金」の情報を取り扱います。普通は、他人に知られたくない情報ですね。 その、秘密の情報を扱う仕事なので、お客様との信頼関係は最も重要であると考えているのです。 お客様には、できるだけ多くの「情報」をご提供する。 これは、保険に限らず、税務や会計の処理などについても同じです。 社長のご相談に対して、メリットのみならずデメリットも含めた多くの「情報」を提供し、ていねいにご説明して十分ご理解いただく。 そして、その説明によって、会社の成長のためにベストな経営判断をしていただく。 これが我々の考える「サービス」です。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。  


税理士と保険

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。先日、ある保険会社のセミナー講師を務めました。実は、報酬をいただいてセミナー講師をするのは初めて。今回のセミナーは定期的に開催されていて、直前の講師は、業界最大手クラスのT税理士法人が担当。報酬あり、しかも大手税理士法人の直後ということで、かなりプレッシャーがかかりました。が、今回は、参加者が保険の営業マンの方だったので、ラッキーでした。私の得意な分野、「生命保険」をテーマに選ばせていただきました。このテーマなら、どの税理士にも負けませんし、前回と比べても見劣りしていないでしょう。 タイトルは「税理士の生命保険に対する考え方」。日ごろ、お客様にお話している「保険についての考え方」、「会社にとっての『よい保険』と『悪い保険』」の話をたっぷりとしてきました。 話の中身はご納得いただいたと思うのですが、保険についての厳しい見方も披露したので「保険を売るなってこと?」といったぼやきもちょっと聞こえてきましたね。 でも、お客様にとっての真実だからしょうがないです。 中小企業の経費削減のツボは何か?仕入や給料ではありません。これらは、どんな社長でも注意を払っているからツボとは言えない。答えは「家賃」、「車」、「保険」です。この3つは、知らず知らずのうちに経費をかけてしまい、なおかつ高い買い物。だからこそ、「悪い保険」には目もくれず、会社にとって「良い保険」を選んで入ればなりません。 来月、7月は生保会社のキャンペーン月です。保険営業マンの売り込みも激しくなると思いますが、入るなら「良い保険」にしてくださいね。 そのためにも、会社の保険は、入る前に税理士に相談。これ、鉄則ですよ。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。 行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。


新設法人と税理士の役割

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。弊社のお客様は、約7割が新設法人です。正確に申し上げると、会社設立直後からお付合いいただいているということですね。会社設立ほやほやの社長もいらっしゃれば、あるいは設立後5年、10年とお付合いいただいている社長もいらっしゃいます。 永いお付き合いの社長は、弊社のモットー、「あなたと共に成長したい」をまさに実現させていただいており、深く感謝いたしております。こんな感じの、いわば「新設法人専門」の税理士法人ですので、他の会計事務所とは少し異なる役割があると思っています。 会計事務所の役割とは。。。「会計データのチェック」や「税務申告書の作成」はどこの事務所でもやってくれるでしょう。少し気の利いた事務所なら、「節税に力を入れています」とか「経営アドバイスを行います」などといった付加価値があるところもありますね。 弊社でも、節税には思い切り力を入れています。それとは別に、重視している役割、それは一般の方と税務・会計の世界をつなぐ橋渡し、いわば「税務・会計の通訳」といった役割です。新米の社長は、当然、会社の本業には詳しいですね。当たり前です。一方で、税金や経理のことはさっぱり。これも当たり前です。会社を設立するまでは、きちんとやらなくとも何とかなったからです。ところが、会社を設立すると税金や経理もある程度理解しなければなりません。税務や会計の世界は、普段、聞きなれない専門用語が多くわかりづらい。会計事務所の人間に聞いても今一つわからない。四六時中その専門用語で仕事をしていますから、普通の会計事務所のスタッフは無意識に専門用語で説明してしまうことも多いです。弊社は、違います。「具体的に」、「わかりやすく」ご説明することを重要視しています。新設法人が大半ですので、大半の社長は、当初、「税金や経理はさっぱり」とおっしゃいます。ゆえに、「わかりやすく」説明しなければそうしたお客様にはご満足いただけないのです。だからこそ、弊社では、「税務・会計の通訳」の役割に対する自負もありますし、また、技術レベルの向上にも力が入ります。新米社長の皆さま、些細なこと、基本的すぎて質問するのも気が引けること、そのほか何でもお尋ねください。弊社スタッフは、そうしたご質問に「具体的に」、「わかりやすく」お応えいたします。それが弊社の大切な役割だからです。 東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。 


税理士法人の税理士

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの沓掛です。     最近、会合に出席するとたいてい質問されます。「沓掛さん、独立しないんですか?」     私は、毎回キッパリ答えます。「ありませんネ!」     「税理士は、独立開業するもの」という常識があるようです。しかし、私は、その前の大前提として「仕事はチームワークでするもの」と考えています。会社人なら当たり前の考え方ですね。   ましてや最近の税法は入り組んでいます。中小企業でも1つの特別措置の見落としで数十万の節税をフイにすることだってザラです。   こうした状況下で、独立開業して1人で仕事をする気にはなれません。また、お客様にもメリットがあるとも思えません。   時代は変化しています。「多くの税理士・スタッフが集まり、チームで仕事をしてチェックを重ねるシステム」、すなわち、「高い業務水準を維持するしくみづくり」が重要となっているのです。それゆえ、独立開業ではなく「税理士法人の税理士」にこだわっています。   また、「税理士法人の税理士」にこだわる理由がもう1つ。ノウハウの蓄積です。   税理士1人で状況を把握しきれるお客様は普通70社程度、目一杯働いても100社弱でしょうか。独立開業であれば、それ以上のお客様を担当することは難しく、ノウハウの蓄積も頭打ちになってしまいます。   いくら、税理士が税務会計のプロとはいえ、事例を積み重ね、研鑽を続けなくでは、常にお客様に満足していただくことは難しいでしょう。   今、弊社のお客様は270社、まだまだ増えています。そこからの事例が積み重ねられ、最新のノウハウがお客様にフィードバックされていく。そうしたしくみの中で働きたいという想いがあります。縁あってご契約いただくお客様には、常に満足していただきたいですからね。   じつは、冒頭の答え、「(独立開業は)ありませんネ!」には続きがあります。冗談半分、本気半分でこんな風に答えています。   「今の税理士法人が、会計業界の『トヨタ』になったら、独立開業のメリットは無いじゃないですか?!」(笑)。       東京都千代田区の税理士法人TOTALの沓掛です。 行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。  


確定申告と税理士

こんにちは。東京都千代田区の税理士 沓掛です。寒さも緩み春めいてきましたが、この時期は確定申告期でもあります。税理士が一番忙しい時期ですね。ただ、実際のところ個人の税金(所得税)に強い会計事務所はそう多くはありません。確定申告は、1年のうちわずか1ヶ月間、そのうえ税金の法律は毎年変わります。個人の税金の知識は使う場面が限られるので、税理士だって、冬の始まりとともに改正点を詰め込みで勉強しています。そこは、弊社も同じです。ただ、スタッフ相互による三重のチェック体制によって高い品質の維持を心がけています。節税効果のある「特例」のなかには、マイナーなものもあります。特に今回から適用のものは、見逃すリスクが高くなりますが、トリプルチェックで未然に適用モレを防止しているわけです「3人寄れば文殊の知恵」ですね。これから、確定申告なさる方、特に不動産の売却や購入があった方は要注意です。細かく内容を確認して、「特例」などの有利な節税手法が使えないか、十分なご検討をお勧めします。期限まであと10日余り。「確定申告書は期限内に自分で書いて税務署へ」ですね。東京都千代田区の税理士法人TOTALの沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。


千代田区・船橋市の税理士法人の拠点システム

こんにちは。アキバ(秋葉原)で働く税理士の沓掛伸幸です。当社が2本部体制になって早くも6ヶ月。遅ればせながら、事務システムを紹介いたします。東京本部のほか船橋本部がありますが、2本部体制になるときはシステム面ではアレコレ研究しました。ネットのおかげで、オジサン(?)には驚きの機能が満載です。中小企業でもコストをかけずにここまでできるんですね。たとえばこんな感じです。●ネット会議週1回、これを使って東京・船橋合同研修をやっています。音声の音質は多少「???」ですが、画像・音声ともスムーズで想像以上によく働きます。1万円以下でこんな機能が手に入る時代になりました。●サーバー 文書や資料は、メインサーバーに集中保存し、東京・船橋どちらからもダイレクトにアクセスできるようにしています。文書・資料が完全に共有ができるわけです。以前、勤めていた大企業では考えられません。もちろん、バックアップも東京・船橋2カ所でとっていますので、かなり安心です。●印刷東京のPCから船橋の印刷機に出力できます。これは、本当にびっくりの機能です。●FAX・スキャナー船橋に入ったFAXを東京で閲覧できます。東京のお客様が、うっかり船橋に送信されても大丈夫です。社内の印刷物のやり取りはスキャナーを使います。こちらはフルカラーなので、雑誌の写真も鮮明で感動します。●電話東京-船橋間は無料です。が、携帯電話も社員間無料なので、携帯のほうが多いかな。技術の進歩はすごいですね。うまく活用すれば、すばらしいシステムができる時代になりました。もっと使いこんで、よりよい仕組みを作っていきたいと思っています。東京都千代田区の税理士法人TOTALの沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。


税理士の初詣

あけましておめでとうございます。アキバ(秋葉原)で働く税理士の沓掛伸幸です。     さて、私も、今日、1月4日から仕事始め。近所の神田明神様へ初詣に出かけ、商売繁盛のお札を2枚授かってきました。1枚は弊社の分、もう1枚は、もちろんお客様の分です。     弊社のお客様250社のうち、約7割が設立5年以内の法人様です。若くて、成長意欲の強い社長様がほとんどですので、それだけ「商売繁盛」の想いは一層です。     そうした想いを受けとめるべく、日ごろ何でも気軽に相談できる雰囲気づくりを大切にしています。     お客様からは、税務面に限らずさまざまなご質問をお受けいたします。正直、専門外の分野で明確なお答えができない場合もあります。そんなときでも、類似の事例をお話しし、それをヒントしていただくことも多いです。私は、むしろこうしたケースのほうがお客様のお役に立てたと感じます。     幸い、多くのお客様がいらっしゃいますので、それだけ事例のノウハウも蓄積されています。それで、たいていの場合は類似事例のお話ができるのが救いです。     今年も、より多くの新しいお客様に選んでいただき、『ノウハウの一層の充実』という形ですべてのお客様へ還元できればいいなと思っています。     本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。     東京都千代田区の税理士法人TOTALの沓掛伸幸です。 行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。


転職者の会計事務所選び~こんなポイントもあります

こんにちは。修行中の税理士、沓掛です。さて、私たちの事務所は7月で法人化し、税理士法人TOTALとなりました。 法人化は、事務所で働くスタッフにメリットがあるのでしょうか? 私は、素直に「YES」です。 法人化すれば、支店開設ができます。つまり、人事異動ができるということになります。組織と人材の活性化のため、多くの企業で人事異動は常識ですね。異動辞令を心待ちにしている従業員も少なくありません。 でも、会計事務所では難しいです。個人事務所では支店を設けることができませんので、物理的にムリです。また、税理士法人でも、東京本社、大阪事務所、名古屋事務所といった展開をするところは、各地の事務所が地元の人を採用しているため、人事異動はほとんどありません。 私たちは、法人化にともない、現在の船橋に加え、秋葉原に出店します。船橋‐秋葉原はJR総武線で1本ですね。転居を伴わない人事異動が可能ですので、スタッフの希望を聞きながら、人事異動を積極的に行い、組織と人材をどんどん活性化していきたいと思っています。また、船橋・東京のマーケットの違いにより、それぞれの店のカラーが出てくると思います。その分、いろいろなキャリアが積める可能性も広がるでしょう。 また、こんなケースもあります。会計事務所に転職した。1年経ってもなじめなかった。そりの合わない上司がいた。人事異動がなければ、辞めるしかありませんね。万一、不幸にもそんな状態になったとしても、私たちの事務所では、人事異動で新天地を求めることができます。 転職はリスクの大きいものです。リスクを最小限にするには、人事異動の有無もポイントの1つだと思っています。そんな観点からも会計事務所を選んでみてください。


税理士のお仕事

今回は、当事務所の仕事の現場についてご紹介します(「これ↓、書きすぎじゃないの?」と思う方もおられるでしょうが、私には強烈な印象だったのであえて感じたまま書いています)。 「税理士の仕事」とは? 街で見かける税理士の看板には「会計指導」とか「経営指導」とか書いてありますね。でも、「経営指導」といっても、税理士が、中小企業の社長(=プロの経営者)に対して、経営のアドバイスなんてできるわけないと思っている方、多いと思います(実際、私もそうでした)。 ところが、現実は違いました。ここでは、社長さんにまさしく「経営指導」を行っていました。新設法人には会社経営のイロハを教え、中堅法人には会社成長のイメージ(堅く言えば『経営計画』)を指南しています。お客さまの受けも上々です(多分)。 なぜ、そんなことができるのか? まず、顧問先の多さがあげられます。200社以上の会社に関与していますからさまざまな情報が蓄積されています。 また、当事務所自体が積極的に事業拡大を志向しており、お客さまの拡大と満足度向上に真剣に取り組んでいます。中小企業の社長さんと同じ想いで事務所経営が行われているので、自然と有効なアドバイスができるようです。 ただし、まだ、私はお客さまと所長のやりとりを聞いているだけですが...。


社長・会社の生命保険と税理士

アキバ(秋葉原)で働く税理士の沓掛伸幸です。(自称)「日本一保険のわかる税理士」です。保険については、生命保険会社で保険商品開発(保険を作り出す)、マーケティング企画(保険の売り方を考える)、保険営業(保険を売る)、事務システム開発(売れた後の事務処理)などほぼすべての業務を経験し、保険の裏の裏までを熟知していると思っています。詳しいプロフィールさて、11月は「生命保険の月」です。保険各社がキャンペーン月としていて、営業ノルマは通常の3倍!!ぐらいに跳ね上がります。10月の今ごろは、その仕込み時期ですね。社長の会社へも保険の営業マンが熱心に保険を勧めに来ているのではないでしょうか?でも、保険は慎重に検討してくださいね。会社契約の保険は、正直、会社の成長にマイナスとなるものも多くあります。保険の営業マンには、「会社の成長」といった視点はありませんからね。当たり前です。会社の決算書を、見ることもなければ、見方もよくわからないのですから。彼らは、保険の内容や節税効果だけで、心底、良い保険だと思って勧めるのです。その結果、会社のためにならない保険に加入してしまう失敗があとを絶ちません。保険は難しいので、第三者の立場で内容を理解しアドバイスできる人間が皆無に近いのも一因でしょう。だから、生命保険は「決める前」(←重要です、契約前ではなく「心を決める前」です)に税理士に相談してくださいね。保険に疎い税理士でも、「この保険、会社の成長にマイナスとなりませんか?」という質問にはそれなりに応えてくれると思います。この時期、保険の営業マンは、通常の3倍のノルマをこなすため必死です。営業の押しに負けて契約、あとで、「保険屋にだまされた。」なんてならないように。税理士のセカンドオピニオンは、忘れないでくださいね。


中小企業のM&A

アキバ(秋葉原)で働く税理士の沓掛伸幸です。NHKの朝の連続テレビ小説「どんど晴れ」が完結しました。盛岡の老舗旅館「加賀美屋」に、都会育ちの娘「夏美」が若女将として入る物語でしたが、終盤のクライマックスは、石原良純演じる乗っ取り屋から旅館の経営権を守る顛末でした。家族経営の旅館に乗っ取り屋??? 違和感を覚えた方もいらしたのではないでしょうか。「乗っ取り」、スマートにいえばM&Aですね。M&Aというと大企業の話と思いがちですが、そうではありません。実は、中小企業でもM&Aは盛んに行われています。「後継者難=大企業に勤める息子が、親の事業に魅力を感じない」、「会社に対する考え方の変化=売却代金で豊かな引退生活を送りたい」などなど、売り手の理由はさまざまです。手塩にかけた会社を売却するのは、それだけで経営者にとって大きな決断ですが、税務面も失敗は許されません。同価値の会社を売買する場合でも、手法によって税額がぜんぜん違います。せっかくの売却代金が、想定外の税金で大幅に減ってしまっては泣くに泣けませんね。また、買い手側に税負担が発生する場合もありますので、買い手も油断禁物ですよ。ですから、中小企業のM&Aは、実力ある税理士に相談されることを強くお勧めします。もちろん、当法人でもご相談大歓迎です。


松坂屋の経営統合に思う

アキバ(秋葉原)で働く税理士の沓掛伸幸です。先日、松坂屋と大丸の統合が発表されました。名古屋ゆかりの私とって、松坂屋の統合は驚きと寂しさでいっぱいです。松坂屋は、江戸時代から続く老舗、名古屋の名門企業「名古屋五摂家」にも数えられます。その松坂屋でさえ経営統合しなければ生き残れない時代なんですね。お客様である中小企業でも変化が始まっています。ネットの普及で、中小企業でも全国市場を意識した経営が当たり前になってきました。そして、会社規模にかかわらず、強いところがとことん勝つ時代になってきた感じです。ネットの力は偉大ですね。


転職からのスタート・・・

前職を20年近く勤めてからの転職だったので、「なぜ、転職?」、 「今までのキャリアがもったいない」と多くの方に言われました。なぜ、当事務所なのか? 一言で言えば、「(会社でなく)社会に貢献したい」と思ったからです。 今までの会社人生、「お客様第一。。。」がモットーとされましたが、本当に行動が伴っていたか?振り返ると自信がありません。 そんな折、無料税務相談会に税理士として参加しました。毎年2月下旬に役所などでやっている催しです。そこで、多くの相談者の方々から感謝されました。無料とはいえ、自分の仕事でお客様に感謝されるという体験は久しく無かったのでとても新鮮でした。 その1ヵ月後、高橋事務所の門を叩いていたというわけです。まだまだ力不足でとても「社会貢献」とまではいきませんが、 志は高くやっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。